全問解答 お疲れ様です!

残念ながら

予防医療検定 発展編 不合格です
問題の解答は、すべて「一番上が正解」です。
わからなかった問題については、再度、解きながら確認してみてください。

この検定を合格するには、広く予防医療に関する知識が必要となります。
全問正解に至らなかったあなたは、
これまで以上に、「知ることで行動することで防げる病気」
について考える機会を増やしても良いかもしれません。
予防医療に関する知識を更新し、実践していくことで、あなた自身やあなたの周囲の人が、”むだ死にしない”様に人生100年時代を生きて行きましょう。

参考書籍


検定の設問は、これらの書籍を参考に製作しております。
今後も、新たな書籍を予定しております。情報は協会HPにアップしていきますのでよろしくお願いいたします。
ツイッターのフォローもお願いいたします。

知ることで、行動することで、防げる病気があります


  • 一人で勉強するよりも、知っている人に教えてもらいたい
  • 知識よりも実際に何したら良いかを具体的に示してほしい
  • 予防医療を広める活動をされている医療関係者とお話ししてみたい
  • 予防に関心のある一般の方や学生と交流したい
  • 次の行動を起こしたい

予防医療オンランサロンYOBO-LABOに是非、ご参加ください。
医療従事者、一般の方、学生の方(学生割引)、皆様ご参加いただけます。

一人で勉強するのが苦手方は、オンラインサロンメンバーと一緒に勉強会しましょう♬
これまで開催した勉強会や、堀江さんと有識者の方々との対談の動画は、オンラインサロンメンバー専用ページで遡って閲覧することもできます。

予防医療オンラインサロンYOBO-LABO とは?

病院まで行かずにできる検査があります


予防医療療普及協会 検査キットSHOP では、自宅で簡単に検査のできるキットを販売しております。

まだ検査をしていない、ご家族やご友人は、予防に関する関心が低いかもしれません。
病院まで行くことのハードルが高い場合は、まず、ご自宅で簡単にできる検査をすることで予防意識を高める事から始めていただきましょう。

ご自身の予防が当然ながら重要ですが、実は「周囲の方に予防していただく」事が重要であることもあります。感染症が原因となる病気は、感染源との接触を避ける事でも予防できます。

ピロリ菌が感染しやすい14歳までの子供にとっての周囲の環境。
家族、親戚などにピロリ菌保有者がいないことを確認することで、
新たな感染拡大を予防できるかもしれません。

ご自身がピロリ菌に感染しているかご不明な方

ご自身のため 周囲の方のため
まずは検査をしてみましょう

「毎年うんち」で9割予防!
って何のことか知っていますか?


大腸がんは毎年定期的に検査さえ受けていれば
早期発見できて90% 以上が助かるがんだといわれています

便潜血検査により、進行ガンの90%以上、早期ガンの50%以上、腺腫などのポリープの約30%を見つけることができます。
40歳を過ぎたら、毎年、検査することをお勧めいたします。

HPVワクチンを接種していない方
検討している方


予防医療普及協会では、

HPV9価ワクチン接種可能 医療機関リスト
を随時、更新しております。

接種スケジュール、ご予約などは、直接、各医療機関にお問い合わせください。

また、ちょっとした質問などございましたら、当協会まで、お気軽にご相談ください。
office@yobolife.jp

予防医療検定の問題は随時更新


検定問題の内容に関しては、
より新しく、より知っていただきたい内容へと随時更新していきます。
予防の意識を継続するためにも
定期的に検定を受けていただくことをお勧めいたします。

より詳しく、より実践的な内容に関しては、
予防医療アドバイザー試験をご検討ください。